こんにちはこんばんは。前回の【どうやったらCtoCビジネスで稼げるのか。】の項目の記事(下にリンクつけました) に関してお話をしていきました。⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
次の項目の【たくさんのコンテンツで展開、出品する】について
お話していきたいと思います。
■たくさんのコンテンツは何を選べばいいの?
・用途や目的を理解して使い分ける
例えばハンドメイド商品を出品したいとします。
ハンドメイドCtoCコンテンツといえば
・ミンネ
・クリーマ
が代表的だとします。
それぞれの特徴や特性を見てみましょう
・ミンネ→作家数およそ29.9万人。日本最大の認知度と登録者数を誇るハンドメイドマーケット。売りたい人も多く買いたい人も多い。若干、低価格の商品のが売れているように感じる。(もちろん高価なものも購買されてないわけではない)
・クリーマ→作家数およそ8万人。ミンネに比べてクリエイター色が強く、基本的な価格設定も安価とは言えないものが多い印象。
このふたつだけでも全然客層が違う事がうかがえますね。
作品のテイストも分けて出品していることを、SNSやブログなどで告知できるといいですね。
両方にお客さんを呼び込めるようになると利益アップにもつながります。
コンテンツの特色を理解した上で、利用しましょう。
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